ピースの形と置き方
このゲームの難しさは、ピースを回せないことに集約されます。形は「そのまま」で扱うしかありません。
01回転できないという制約
配信元の説明には「ピースは回転できず、そのぶん難しく、先が読めない」と書かれています。多くのブロックパズルでは、都合の悪い形を回して押し込めますが、このゲームではそれができません。
そのため、ピースを見た瞬間に「この向きで入る場所はどこか」を判断する必要があります。縦長のピースは横の隙間に入らず、横長のピースは縦の隙間に入りません。
慣れるまでは、置く前に盤面の端から順に「この形が入る空き」を探すと失敗が減ります。
02形状とマス数
必要個数の下限は、64マスを形状のマス数で割って切り上げただけの数字です。実際には隙間ができるので、これより多くのピースが必要になります。
この表の形状は、ブロックパズルで一般的なものを例として挙げたものです。Block Blaster に登場する形をすべて確認したものではないため、実際のラインナップは異なる可能性があります。
| 形状の例 | マス数 | 盤面に占める割合 | 必要個数の下限 |
|---|---|---|---|
| 1×1 | 1マス | 1.6% | 64個 |
| 1×2 | 2マス | 3.1% | 32個 |
| 1×3 | 3マス | 4.7% | 22個 |
| L字(3マス) | 3マス | 4.7% | 22個 |
| 1×4 | 4マス | 6.3% | 16個 |
| 2×2 | 4マス | 6.3% | 16個 |
| T字(4マス) | 4マス | 6.3% | 16個 |
| 2×3 | 6マス | 9.4% | 11個 |
| 3×3 | 9マス | 14.1% | 8個 |
03置けるかどうかの判定
- ピースの外形(幅と高さ)が、空き領域の幅と高さに収まるかを見ます。
- 収まったうえで、ピースの全マスが空きマスに重なるかを確認します。1マスでも埋まっていれば置けません。
- 置いた結果、行または列が8マスそろうかを確認します。そろわないなら、そのピースは「場所を消費しただけ」になります。
- 置いた後に残る空きの形を想像します。細い隙間が残る置き方は、後で詰まりやすくなります。
04端に置くか、中央に置くか
端や隅は、大きなピースを置くのに向いています。反対に、1マスや2マスの小さなピースは、中央に近いほど後で自由度が残ります。小さいピースを端に使ってしまうと、大きなピースの置き場がなくなります。
迷ったら「大きいピースから置く」が基本です。選択肢が少ないものから処理すると、残った空間を小さいピースで埋められます。